TUBE Sqでは、
新型コロナ感染症対策に積極的に取り組んでおります

良質な空気環境下での事業運営

TUBE Sqが入居している中部国際空港旅客ターミナルビル内は、ビル管理法に基づき厳格な空気基準に従い管理されております。
高い換気に基づく良質な空気環境にあることから、一般建築物の空間と比較して、
新型コロナ感染症対策で重要な換気の観点で大きな強みを有します。

館内の感染症対策

1
光触媒による除菌・抗菌

光触媒を全面的に使用し、 ゲスト共用スペースでは、 館内の強力な除菌・抗菌処理を実施しております。

2
空気除菌とアルコール消毒

ゲスト共用スペースでは、オゾン噴射機による空気除菌に加え、定期的なアルコール消毒を実施しております。

3
オゾン換気

24時間男女更衣室のオゾン換気を遂行。

4
来店ゲストの健康チェック

非接触型体温計とパルスオキシメーターを併用した来店ゲストの健康チェックを徹底しております。

スタッフ予防策

1
全スタッフのマスク着用の徹底と手洗いうがいを励行。
2
出勤時に、非接触型体温計とパルスオキシメーターを
併用した、持続的な健康チェックを徹底しております。