早朝&深夜便で休日フル活用!
TUBE Sq “Dangan Trip” in OKINAWA

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セントレアの早朝&深夜便は、航空券が割安で、より長く現地に滞在できることから人気を集めています。一方で、電車やバスなどの公共交通機関を利用できない時間帯に発着する便の利用をためらう方も多くいらっしゃいます。

TUBE Sqは、そんな方々にも早朝&深夜便を気軽にご利用いただくための施設です。
TUBE Sqは、早朝&深夜便の組み合わせによる新しい旅をご提案します。

仕事を終えたら、セントレアへ。
「旅客ターミナルに泊まる」新しい旅のスタイル。

週中の祝日、どう過ごしていますか?
TUBE Sqを利用して、沖縄に行ってみませんか?
例えば、こんなふうに・・・

OL2人が行く、“Dangan Trip”の始まり。
【前日19:00】 名古屋駅で待ち合わせ

祝日の前日、仕事を終えた2人はまっすぐ集合場所の名古屋駅に向かいます。

名古屋駅の待ち合わせスポット「金の時計」に19時に集合します。
名鉄名古屋駅からミュースカイに乗車します。
約30分でセントレアに到着します。

【ポイント】
名古屋からセントレアへは名鉄「ミュースカイ」で約30分。アクセスの良いセントレアだから、TUBE Sqの活用で旅の可能性が広がります。

セントレア旅客ターミナル1Fで、そのままチェックイン。
【前日20:00】 TUBE Sqチェックイン

TUBE Sqとセントレアの周囲にある他のホテルとの違いは、「旅客ターミナルビル内にある」ということ。TUBE Sqは、ホテルに泊まるための余分な回り道、時間、労力が必要ありません。

TUBE Sqは旅客ターミナルビルの1階にあります。
お客様にくつろいでいただけるよう、スタッフ一同、心をこめてお迎えします。
TUBE Sqは、旅に向かうお客様に必要な機能を備えています。

【ポイント】
TUBE Sqではお客様専用ロッカーをご用意します。また入らないお荷物はフロントでお預かりします。チェックアウトまで、荷物をロッカーに預けたまま外出できます。

ショッピングも、食事も、温浴施設も、TUBE Sqの施設のように。
【前日20:30】 フードコート~風の湯~おやすみなさい

TUBE Sqには、宿泊や仮眠のための機能が備わっています。また隣には24時間営業のコンビニエンスストア、上階にはバラエティ豊かなショップやレストランが営業しています。セントレアのすべての機能に簡単にアクセスできるのが、TUBE Sqの大きな魅力です。

多くのお店が並び、まるでショッピングモールに宿泊しているよう。

セントレアには「名古屋めし」の名店の多くが出店しています。

セントレア内にある温浴施設「風(フー)の湯」をお得に利用できるのもTUBE Sqの魅力です。
あなた専用の休息スペースがセントレアの中にできる。それがTUBE Sqの大きな価値です。

【ポイント】
セントレアの旅客ターミナルビル内にあるTUBE Sqだから、セントレアのすべての機能・施設にストレスなくアクセスできます。

フライト30分前にホテルを出発!? TUBE Sqなら可能です。
【5:30】 TUBE Sq出発~フライトチェックイン

TUBE Sqでぐっすり休み、オンからオフにモードが切り替わった2人は早朝からテンション全開です。フライト30分前にホテルを出発して間に合うの? はい、問題ありません!

TUBE Sqでぐっすり休んで、早朝から笑顔満面で出発!
TUBE Sqからフライトチェックインカウンターまで約3分!

いよいよ沖縄へ、2時間10分の旅のはじまり。
【6:00~8:10】スカイマーク951便 那覇行

TUBE Sq出発、フライトチェックイン、手荷物検査、搭乗とあっという間に終了し、いよいよ離陸。2時間10分の空の旅を経て、南国沖縄に到着です!

搭乗ギリギリまでTUBE Sqで休めるので、元気いっぱい!
朝6時発の沖縄便は、8時過ぎには到着。朝からたっぷり楽しめます。

那覇に到着し、レンタカーを借りたら、次は朝ごはんです。
【9:00】 ポークたまごおにぎり本店

那覇空港でレンタカーを借りたら、すぐに「ポークたまごおにぎり本店」に向かいます。人気店なのでお店の前に朝から行列が並ぶこともありますが、あらかじめ電話で注文しておけば指定した時刻に準備してくれます。

電話で注文して、指定した時刻に取りに行けば並ばずに購入できます。
スパムとたまご焼が基本型のおにぎり(おにぎらず)。こちらは4つのおにぎりと2つのアーサ汁のセットです。
1個でおなか一杯になるボリューム。1個250円から400円です。

【ポイント】
沖縄の旅をスムーズにスタートするには朝食のチョイスが大切。おいしくて、元気が出て、時間の節約にもなる「ポークたまごおにぎり」はおすすめです。

琉球王国の壮大な歴史ドラマを感じる。
【9:30~11:00】首里城公園

一度は必ず訪れたい沖縄の観光スポット、首里城。琉球王国の力を誇示する迫力ある城壁に圧倒されます。興味深い展示の数々に、壮大な歴史のドラマを感じます。

堅牢な城壁がずっと続いています。
この建物の中で歴代の国王が琉球を統治しました。
国王が政務を行った部屋に、爽やかな風が通ります。
高台に建つ首里城からは、那覇市街の様子とその先の青い海が見えます。

【ポイント】
那覇の中心地から比較的近い距離にある首里城公園は、訪れやすく見ごたえ十分な、必ず一度は訪ねたいスポットです。

パノラマに広がるオーシャンブルー。
【12:30~14:00】古宇利島

沖縄の最大の魅力は澄みきった青い海。那覇市から車で1時間30分ほど北上した距離にある古宇利島で、その魅力を存分に堪能できます。2005年に古宇利大橋が完成し、車で気軽に訪れることのできる人気のスポットになった古宇利島。2013年にオープンした古宇利オーシャンタワーでは、様々な趣向で360度のオーシャンビューを楽しめます。

2005年に完成した古宇利大橋。絶景の青い海を渡ります。
古宇利オーシャンタワーのレストラン。絶景の中でアグー豚料理を召し上がれ。
様々な趣向で絶景の青い海を堪能

【ポイント】
那覇市から少し距離はありますが、ぜひ訪ねたいおすすめスポット、古宇利島。青い海の美しさに感動するに違いありません。

並木を走り、岬に抜ける風を感じる。
【14:30~15:00】備瀬崎のフクギ並木

沖縄美ら海水族館を訪れるなら、一緒にぜひおすすめしたいのが備瀬崎のフクギ並木。集落の家々を守る防風林として植えられた並木の道を、時間があるならゆっくり歩いて、時間がないならレンタサイクルで、木々の間を風のように走り抜けてください。並木を通り抜けた先には、美しい青い海が待っています。

レンタサイクルを借りれば、短い時間でも十分楽しめます。
ところどころ砂地を通るので、変速ギア付きの自転車を借りるのがおすすめ。
並木を通って備瀬崎に出て、海沿いの道を戻ります。
沖縄の美しい自然を堪能してください。

【ポイント】
沖縄美ら海水族館側から車で向かうと、並木の手前に駐車場があり、近くで自転車を借りることができます。

世界最大級のジンベエザメに会いに行く。
【15:00~16:30】沖縄美ら海水族館

1975年に開催された沖縄国際海洋博覧会の広大な跡地に作られた国営公園の主要施設として運営されている、世界最大級の水槽の中を泳ぐ巨大なジンベエザメが迫力満点の人気水族館。時間の許す限り、神秘の世界に浸ってください。

巨大な2匹のジンベエザメが、多くの魚を引き連れて悠然と泳いでいます。
神秘の青い世界を堪能してください。
時間を忘れて魅入ってしまいます。

【ポイント】
見どころたっぷりの沖縄美ら海水族館。16時以降に入館すれば、入館料が割安になります。

夕日を眺め、海の風に吹かれる。
【18:00~19:00】瀬長島ウミカジテラス

開業して1年あまりの商業施設。いくつもの小さなお店が海に向かってテラスを構えています。「ウミカジ」とは海風のこと。夕日が見えるテラス席で海の風を感じながら、絶景のショーを楽しんでください。

海風を感じながらお店を散策。
テラス席で一息。
昼間、青い海の色を演出した太陽が、時間とともに景色を劇的に変えていきます。

【ポイント】
那覇空港から15分の瀬長島ウミカジテラスは、沖縄の旅の終わり近くに立ち寄る場所として最適。フライト時間ギリギリまで、ここで食事を楽しむのもよいでしょう。

沖縄の食を、本場の人気店で堪能する。
【19:30~21:00】うりずん

沖縄の最後を飾る夜のディナー。店名は沖縄の2~4月を意味し、「潤い初め(うるおいぞめ)」が語源。美味しくてヘルシーな本場の沖縄料理に心と体が潤います。

趣のある店構えです。
美味しくてヘルシーな沖縄料理。
沖縄の旅に乾杯。

【ポイント】
レンタカーを返却してから那覇の街に繰り出せば、お酒も飲めてディナーを存分に楽しめます。ただし飲み過ぎてフライトに遅れませんように。

休日の1日を満喫した沖縄から、セントレアへ。
【21:50~23:55】 スカイマーク958便 セントレア行

スカイマークの搭乗手続締切は出発の20分前。21時頃に那覇市内のお店を出れば、フライトチェックインに間に合います。朝や夕刻に空港で事前にチェックインを済ませておけば、もう1~2杯いけるかも。

沖縄の夜を満喫して、さあ帰還!
セントレア到着は午前0時近く。TUBE Sqですぐにシャワーを浴び、カラダを休めることができます。
休日の1日を満喫した翌日はTUBE Sqから仕事先へ。

オフからオンに切り替わり、朝から仕事モード全開の2人ですが、思い出し笑いしながら「次はどんな旅に出ようかなぁ」と考えているかも。TUBE Sqで旅のカタチは自由自在。今回の“Dangan Trip”を参考に、思い思いのプランを描いてみてください。

紹介した場所とルートを参考に、自由自在な旅のプランを描いてください。
“Dangan Trip”動画では記事で紹介しきれなかった場所も登場します。

【ポイント】
TUBE Sqと早朝&深夜便 の組み合わせで楽しむ休日の1日、いかがでしたか?
TUBE Sqの利用が広がれば、早朝&深夜便の運航数が増え、気軽に楽しめる旅の可能性がさらに広がるに違いありません。

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